無料ブログはココログ

リンク

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

北陸の撮影地で・・・

   <5月27日・水>

27と28は連休なので、どこに行こうか悩みながら家を四時に出発

湖西道路を走り一路北へ

どこかでEF81牽引の4092レを狙おうと考えていたが、いいところが無く断念

辿り着いた場所は、昔からの上り列車が撮影出来る疋田カーブへ

雷鳥4号 A6

Dsc_0008_6

EF510牽引 3096レ

Dsc_0015_4

日本海 少し下が切れてしまった・・・

Dsc_0029_4

雷鳥8号 A5

Dsc_0035_4

雷鳥5号 上り A2

Dsc_0060_3

雷鳥12号 A9

Dsc_0064_4

雷鳥9号 上り A10

Dsc_0074_3

雷鳥16号 A3

Dsc_0077_2

トワイライトエクスプレス

Dsc_0085_3

EF510牽引 3092レ

Dsc_0096_3

今日は、下りのトワがるので場所移動 通称ダンロップへ

雷鳥13号 A4

Dsc_0101

雷鳥17号 A6

Dsc_0107

トワイライトエクスプレス 欠が切れてもうた~~

Dsc_0114

もう、夕方まで雷鳥は来ないのでEF81牽引の4076を狙いに余呉~木之本へ

EF81牽引 4076レ

Dsc_0121

これにて、撤収

一年ぶりかな??

<5月21日・木>

20日は、神戸や大阪で新型インフルエンザの感染者が増えている中、仕事終わってから西京極で行われたナビスコカップサンガ対神戸の試合を観戦しました

試合は、前半は応援団長が試合になっていないというぐらいグダグダの試合内容だったが後半は、随所にサンガらしいプレーが見れたが決定力不足の為にゴールを割る事が出来ず、逆に神戸に一点奪われて、0対1で負けちゃいました

深夜の三時に家を出て、名阪国道と伊勢道を通り三重県多気へ

多気駅近くの櫛田川の堤防で紀勢貨物を待つことに・・・

紀勢貨物は、平成20年までは重連だったので何度か足を運んだが、ダイヤ改正で単機運用になってからは、初の撮影になる

Dsc_0007_2

多気駅の停車を利用して先回り

Dsc_0015_2

以前は下道で追っかけ出来たが、停が無くなり厳しくなったので高速で先回り

伊勢柏崎~阿曽のS字へ(トリミングしています)

Dsc_0029_2

大内山で停車があるので先回り

大内山~梅ヶ谷の大内山カーブ

Dsc_0040_2

これ以上は、追っかけが出来ないので郵便局によりながら戻る事に・・・

 798局目 川添郵便局

 799局目 度会中川郵便局

 800局目 東外城田郵便局(宝)

 801局目 玉城郵便局 

 802局目 伊勢城田郵便局

 803局目 伊勢郵便局(宝)

 804局目 伊勢浜郷郵便局

もう一つの狙いであった伊勢臨は、新型インフルエンザの影響でウヤに・・・

 805局目 二見郵便局(宝

 806局目 伊勢神社郵便局(いせかみやしろ)

 807局目 伊勢大湊郵便局

 808局目 伊勢船江郵便局

 809局目 御薗郵便局

以前から一度行って見たかった、近鉄山田線宮町~小俣の宮川鉄橋へ

Dsc_0048_2

新型車輌とビスタのコラボ

Dsc_0079_3

伊勢志摩ライナー

Dsc_0088_3

夕方には、京都に戻らないと行けないので・・・仮眠をとりながら帰路へ

久しぶりの鉄活動

<5月14日・木>

先週の7日も休みだったけど、生憎の空模様だったので

模型屋巡りになってしまった

今日は、天気も良かったのでJRに乗り込み、岸辺へ

岸辺にて・・・『日本海』

Dsc_0007

そして、東淀川に移動して貨物を狙うことに

1055レ EF66

Dsc_0014

2077レ EF210

Dsc_0026_2

三本ほど、貨物を狙った後、一度行って見たかった加島の陸橋へ

1057レ EF66

Dsc_0034_2

置き換えが決まった、キハ181 はまかぜ

Dsc_0041_2

5071レ EF210

Dsc_0045_2

反対側の陸橋に行けば・・・

2070レ EF210

Dsc_0085_2

本日のメインでもある、E233系の甲種回送(兵庫~吹田間・DD51牽引)

Dsc_0102_2

キハ181は、兵庫県から伊勢への修学旅行臨としても活躍

Dsc_0004

3月のダイヤ改正で岡山のEF65の運用が激減してしまい、関西で撮影出来る列車も限られてしまったが、この時間順光で撮れる75レ

Dsc_0019_2

これにて、加島陸橋に別れを告げて、島本へ

本日 2度目の日本海を撮影

Dsc_0043_2

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »