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<6月26日・日>
やっと、夜の時間にサンガの試合が行われるので観戦に行ってきましたよ!!
サンガは今季から、J2での戦いが始まり・・・
今年のチームのスローガンである ”Change”
今までのエレベーターチームからの脱却及び、チームの若手とベテランの融合
監督も大木さんに変わって新しいシステムで望んだ今シーズンだが・・・
J2だからと言っても甘くは無く、震災の影響で中断を挟んで11試合を終えて3勝2分6敗となかなかな波にのれていなかったが・・・ここ2試合は若手の久保と伊藤の活躍で2連勝
3連勝をかけて、キングカズ率いる横浜FCとの第18節の戦い
仕事終ってから行ったので、前半の途中から参戦したのだが・・・
前半は、お互いにチャンスを作ることが出来ず・・・後半へ
ゲームが動いたのは、後半19分に内藤からのスルーパスを中山博貴が落ち着いて決めサンガが先制したが・・・
横浜もカズの年齢を感じさせないテクニックでサンガ陣内に攻め込んでくるがDF陣が頑張っていたが・・・後半30分にカイオに決められて同点に・・・
その後は、チャンスを作るがゴールを割る事が出来ず・・・
1対1の引き分けに・・・
前節まで活躍していた久保、伊藤もマークが厳しくなり、思ったようなプレーが出来ていなかったと思うよ!
サンガにエースは要らない
他の人に頼るのでは無く、自分が決めると言う気持ちを持って欲しいですね
頑張れ 京都サンガFC
次節 震災の影響で延期になったロアッソ熊本戦が29日に行われるので行ってきますよ
次こそ、勝ち点3を
<6月23日・木>
岐阜~木曽川の撮影地を後に、向った下り向きの撮影地は
大垣~穂積
5085レ EF210牽引の貨物
5087レは、前日の雨の影響で1時間40分遅れとは・・・
赤ホキ貨物 8785レ
もうすぐ、撤退するJR東海の117系
一端、車を稲沢の駅に置き、貨物の撮影地でも有名な清洲へ
清洲駅にて
遅れ79レ DD51牽引貨物
83レ EF64牽引貨物
5875レ EF64牽引貨物
1552レ EF64牽引貨物
3460レ(ワム貨) EF200牽引貨物
8661レ DE10単機
3084レ EF64牽引貨物
赤ホキ 8784レ EF64牽引貨物
5284レ DD51牽引貨物
本線を通過する 飯田線の119系
75レ DD51牽引貨物
5380レ DD51牽引貨物
5767レ(炭カル) EF64牽引貨物
長距離を走る貨物はダイヤの乱れで列番がわかりません
EF66牽引貨物
EF210牽引貨物
清洲の駅で13時から17時まで暑い中撮影したので日焼けをしてしまったよ
撮影後は、名古屋駅地下エスカにある矢場トンでわらじとんかつを食べて帰りましたよ
いや~~~今日は、1日暑かったよ
<6月23日・木>
週に何度か関西にやってくる紙輸送がメインのワム(有がい車)貨物があるのでそれを狙いに行く事に
安土~近江八幡へ
もうこの季節になると5時頃から撮影可能になるので・・・
朝陽を浴びて、疾走する始発列車223系
定期運用では、最後の砦になった583系急行きたぐに
EF210の増殖で減り続けているEF66 5093レ
びわこエクスプレス (米原~大阪)
ワム貨物 6170レ
途中で、停車があるので・・・高速に乗り追っかける事に
岐阜~木曽川
ひだ同士の離合
試運転 DD51牽引 試2750レ
ワム貨物 6170レ
通称赤ホキ 5780レ
これを撮影後、65の下りの貨物があるので移動
<6月20日・月>
毎月20日は、京都は河原町にあるMOVIXの映画が1000円で見れるということなので・・・
18日から封切した映画を見に行く事に!!
京都では、MOVIXでしかやっていない、『ロシアン・ルーレット』が今回の作品だ
物語は、家族を養う貧乏の青年が仕事場で耳にした、大金が手に入ると仕事があるという情報を元に、館に乗り込んでいくのだが・・・
そこで待ち受けていたのは、同じ大金目当ての17人の男とのロシアン・ルーレット
1Rは、銃に1発だけ入れてリボルバーをまわし、円になった前の男の首を打つ
ラウンドが進むにつれて、銃弾の数は増えていく!!
17人のうち最後まで生き残るのは誰かを決めると言う、裏社会の賭け事に巻き込まれてしまうのである!!
最後まで生き残るのか??
それとも、死んでしまうのか??
たとえ生き残ったとしても、人を殺してしまったと言う罪悪感は否めない
ラウンドが進むにつれての緊張感や人間の精神状態などが描かれていますよ
そして、一番のキーワードは金ではないだろう
<6月15日・水>
最近見た、映画を2本紹介します
12日の日曜日に見た映画
『さや侍』
松本人志監督の3作目となる映画
あることから刀を捨て、さやだけを持ち歩いている侍の父親と、その父の姿に反発し軽蔑する娘と旅に出るのだが・・・
藩から逃亡したとして、藩に捕まってしまうだが・・・
『30日の業』 笑いを失った殿様の子供
笑わす事が出来れば無罪
笑わせられなかったら死刑
この試練に、立ち向かっていく事によって父と娘の絆は結ばれていくのか??
そして、30日後侍の父の運命はいかに??
松本人志ワールドの散りばめられた映画だっだよ!!
エンドロールに映画には出演していない『ほっしゃん』に注目だよ
13日の月曜日に見た映画
『星守る犬』
ある場所で死後半年たった男性と死後一ヶ月の犬の遺体が発見されることから物語りは始まる!!
この男性と犬に興味を持った、役所の男性が残されたレシートを便りに辿ってきた道をさかのぼることにより・・
1人の男と1匹の犬がこれほど深い絆で結ばれていたのかがわかり・・・
かって飼っていた犬と自分にそれほどまでに愛情があったのか??
そして、最後の地で見たものは・・・!!
この映画は、ペットを買っている家の方には見て欲しい映画ですね
ちなみに俺は、ペットは買っていませんよ!!
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