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<1月26日・木>
伊豆箱根鉄道の次は、窮地に立たされた静岡県のローカル私鉄へ
吉原から岳南江尾を結ぶ9.2キロの岳南鉄道が走っているが・・・
ここは、沿線にある製紙会社の貨物輸送が収入源でもあるが・・・
その収入源の貨物輸送が来年のダイヤ改正で消えようとしている
JR貨物は、岳南鉄道との接続駅である吉原の貨物扱いを休止にする意向を岳南鉄道側に伝えられており
吉原の貨物扱い中止=岳南鉄道の貨物輸送廃止
貨物輸送が無くなると・・・岳南鉄道廃止の危機にも繋がってくる
過去に貨物輸送が無くなり、廃止になったローカル私鉄(鹿島鉄道・神岡鉄道)など
JRとの接続駅 吉原駅
岳南鉄道の改札口 切符は硬券使用
岳南鉄道に一駅乗りジヤトコ前へ
ジヤトコ前~吉原にて
706レ ED40型
ジヤトコ前から貨物の拠点である比奈駅へ
しかし、本日の運転は、706レで運転終了の為、駅構内での入れ替え無し
構内留置されているワム80000形(主にロール紙主体の紙輸送)に使われる
本日の構内の入れ替え担当のED501もお休み
ED501とワムのコラボ
岳南鉄道によると、岳鉄との取引は、主に大阪なので梅田行き貨物のある月・水・金がメインであるのようだ!!
過去に撮影した写真(2009・2・26)
貨物輸送がなくなる前にもう一度訪れたい
頑張れ 岳南鉄道
<1月25日・水~26日・木>
寒波が来て、日本海側では大雪に見舞われいますが・・・
寒くなると綺麗に撮影できるのが日本一の山 富士山
富士山バックでダイヤ改正で引退する『あさぎり』を狙いに出かけることに・・・
25日の夜に京都駅から夜行バス(金太郎号)に乗り込み・・・御殿場へむかったのだが・・・
途中駅の沼津駅で降りるお客さんの服がなくなるトラブルが発生して・・・沼津駅で30以上も停車してしまい・・・御殿場に向かうと予定している電車に乗り遅れるので運転手さんに言い、沼津駅で降りることに・・・
沼津駅から御殿場線に乗り込み、岩波駅へ
岩波~富士岡
あさぎり2号(JR東海371系) 後追いで
あさぎり1号(小田急20000形)
御殿場線の富士山バックは、ここの方が有名かも(2010・2・24撮影)
あさぎり1号を撮影後、岩波から御殿場線に乗り、沼津へ
車内より撮影
続く
<1月25日・水>
12月23日に、全国では初となる旅行会社(クラブツーリズム)が持つ専用列車(かぎろひ)が近鉄電車にデビューしたので・・・!!
クラブツーリズムのホームページで確認すると、近鉄大阪線で運転されるので撮影に行く事に
近鉄大阪線 三本松~室生口大野
22000系 特急難波行き
30000系(ビスタカー) 特急賢島
21020系 アーバンライナーnest
21000系 アーバンライナーpuls
23000系 伊勢志摩ライナー
12200系 特急名古屋行き
5200系 区間快速 青山町
2800系 急行 青山町
5820系 シリーズ21のL/Cカー
5800系 L/Cカー
15200系 あおぞらⅡ 少しピンが甘くなってしまったよ
15400系(かぎろひ) クラブツーリズム専用車
撮影後 天理臨へ・・・
<1月19日・木>
普段は、名古屋地区で貨物を撮影する時は、清洲の駅で撮るのだが・・・
新たな場所を模索
名古屋駅にて
5780レ EF64貨物(通称赤ホキ)
中央西線には、春日井貨物(ワム)があるのだが・・・金山の駅で昼飯を食べていたら通過してしまったよ
金山駅にて
81レ EF64重連貨物
5875レ EF641000原色重連貨物
熱田駅にて
3460レ EF200貨物(ワム貨物)
しらさぎ回送
8784レ EF64貨物(通称赤ホキ)
EF210貨物
5767レ EF64貨物(フライアッシュ)
さすがに、厳しくなり感度を1000まであげて何とか撮影
もう、撮影は無理なので切り上げて近鉄で帰宅しましたよ
<1月19日・木>
3月14日で初代のぞみ300系引退まで3ヶ月を切り・・・
いつの間にか、本数が減り、撮影するのが難しくなりつつある!!
JR東海のホームページより
http://300.jr-central.co.jp/index.html
そんなわけで撮影に行くことに
米原駅にて
ひかり501号 2月1日まで
こだま697号 3月12日まで
前は、ピンボケしてしまい後追いで
東京行きは場所を移動して撮影
名古屋~岐阜羽島にて
ひかり512号 2月1日まで
こだま650号 3月12日まで
過去に撮影した300系
静岡~掛川
浜松~豊橋
<1月10日・火>
今日は、十日戎と言う事で、京都の恵比寿神社、大阪今宮戎、兵庫の西宮戎では、商売をしている人がお参りに行く姿が見られましたね!!
十日戎とは
毎年1月10日は、十日戎と日を本戎、前日を宵戎、翌日を残り福と称し3日を祭りとしています!!
戎(恵比寿)様は、七福神の1人で釣竿と鯛を両手に持って微笑んでいる神様で!!遠くの海からやってきて人々を幸せにする神様だと言われ、漁業や商売において、福の神として親しまれている!!
9日(宵戎)の日に様子を見に、京都の縄手通りを五条方面に下がった所にある恵比寿神社へ
四条通から見た風景
縄手通りの露店を見ながら進み・・・恵比寿神社
本殿には、様々なお供え物が飾られています
社務所では、福娘の方が笹にお飾りをつけていますよ
境内に入り口に、笹に付ける飾りが売られています
帰りに道、露店で京都のお祭りでは有名な『前田のベビーカステラ』とどんぐり通りにある『鯛焼き屋』で買い物をしてかえりました!!
10日(本戎) 恵比寿神社も朝から商売人がお参りに出かけていますが・・・仕事場の笹は、八坂神社にある祗園えべっさん(北向蛭子社)で福笹をもらいました!!
笹に縁起の良い鯛を付け、商売繁昌を願います
<1月5日・木>
2012年が始まり、初の撮影は『きたぐに』から始めようと思ったが・・・
今日から、仕事初めの為か、思ったよりも車が多く、渋滞に巻き込まれ
撮影地に着くと、あざ笑うかの様に通過して行きましたよ!!
次の狙いの列車まで時間があるので
京阪 中書島~淀にて
3000系
9000系
2200系 原色
ここでの撮影を切り上げて、奈良線の六地蔵~桃山へ
103系 城陽行き
103系 奈良行き
221系 みやこ路快速 6連
117系 天理教兵庫おせち号
この後は、長岡京~山崎へ
こうのとり 送り込み
EF210貨物 休み明けのせいか、全車空コキ
日本海 約1時間40分遅れで通過
この後、競馬場へ行くので撤収しました!!
京都サンガが元旦の決勝に出るので、チケットを購入して、元旦の国立に参戦する事に・・・
いつも、西京極で一緒に応援しているAMBITIOUSのメンバーの方も国立に参戦するので一緒に行く事に!!
東京往復するにあたり、JR東海が元旦限定の新春こだまフリー切符・グリーン車(15000円)を利用する事に
京都駅からひかりに乗り、名古屋でこだまに乗り換え向かうことに
京都6:23~ひかり504号~名古屋7:17・7:28~こだま632号~東京10:17
人生初の新幹線のグリーン車 こだまだけどね
新富士~三島間の車窓には・・・日本一の山 富士山が
東京駅から中央線に乗り、国立競技場の最寄り駅である千駄ヶ谷へ
駅を降りると、そこはFC東京のアウェイ感漂う地
国立競技場に入ると、全日本女子選手権の決勝戦が行われており・・・
INAC神戸レオネッサ対アルビレックス新潟レディースの試合が行われており・・・
なでしこジャパンで活躍する、澤・川澄・海堀・近賀・大野などが所属しているINACが前半南山のゴールで先制すると・・・
後半にも、高瀬選手と田中選手の追加点あげ、3-0でアルビレックス新潟レディースを下し前回大会に続く、2連覇を達成したよ
準優勝のアルビレックス新潟レディース
優勝した INAC神戸レオネッサ
サポーターと喜ぶ INAC神戸レオネッサの選手達
試合が終わり14:00からは京都サンガの出番
天皇杯のカップ
シルバーカップ(イングランドサッカー協会から)
相手は、J2首位で来期からJ1昇格決まったFC東京
今季J2のリーグ戦では、1-4・1-6と2度負けているが・・・3度負ける事は許されない
サンガのマスコットも応援に駆けつけています
サポーターの数では、FC東京に負けているが・・・パワーでは、京都から駆けつけたサポーターも負けては居ない
サンガは、この試合、守備の要の秋本が累積で出場停止がどうなるのか・・・
試合が始まると・・・いきなり、ルーカスにミドルを狙われるが・・・ミズが防いだが・・・
さらに、ロングボールから石川のスピードを生かして、サンガゴールへ襲い掛かるが・・・何とか弾き返すが・・・
試合が動いたのは、前半12分 こぼれ球をドゥトラが拾い、ドリブルで仕掛けるがDFに挟まれたボールがキャプテンのヒロキの前にこぼれていき、冷静に押し込みサンガが先制
喜びもつかの間・・・
前半15分、ショートコーナーから今野に決められ1対1の同点に
サンガは、パスは回せるが・・・相手陣内に入ると、プレッシャーが強く、特に中盤の工藤・ウヨンには2人でプレッシャーをかけられ・・・ボールを奪われ、パスをつながれサイドチェンジされる、苦しい展開に・・・
そして、前半36分にFKから森重に決められ・・・1対2に
逆転した事により、FC東京に勢いがつき
さらに、後半42分にGKからドゥトラのヘッドが相手のルーカスに拾われ・・・そのまま決まられて、1対3に
サンガが勝つためには、後半は点を取りに行かなければならないので
どうしても前掛かりになってしまうが・・・FC東京はそこを狙っていた
後半21分 カウンターからルーカスに今日2点目のゴールを決められ1対4に
後半26分 CKからユウヤが決めて、2対4と追い上げののろしを上げ
FC東京陣内に攻め込むが・・・相手の守備を崩せず時間だけが過ぎていく
そして、無情にも試合終了を告げるホイッスルが鳴り響き・・・
9大会ぶりの優勝は逃したが・・・選手達は良くやったと思う
準優勝 京都サンガFC
そして、優勝はFC東京 おめでとうございます
FC東京は、サンガと同じパスサッカーだが・・・選手個人の能力の高さ、そしてうまい具合にサイドチェンジをされ、グランドを広く使っていましたね!!
一方のサンガは、連戦の疲れが出たのか、動きに切れが無く、随所に若さが出てしまったので・・・天皇杯の経験とこの悔しさを来年につなげて欲しいですね!!
でも、今日のサンガの選手達は頑張ったので拍手を送りたいですね!!
観戦したAMBITIOUSのメンバー達と
初の国立を満喫し、来年また来る思いの俺
東京駅から19:26分のこだま683号に乗り、京都へ戻ってきましたよ
みんなで、遠征するのは楽しいですね!!
最後に、テレビや現地でサンガの試合を見た人が、1人でも多く、サンガのホームである西京極に足を運んで行き!!
将来が楽しみな選手達を一緒に応援しませんか??
大木さんが掲げる、見ていて楽しいサッカーがありますよ!!
そして、今季J2を制覇してJ1昇格を決め、来年の元旦にリベンジをしましょう!!
もう一つの戦いが天皇杯
J1-18チーム・J2-20チーム・JFL上位2チーム・大学1チーム・都道府県代表の47チームがノックアウト方式で戦う、一発勝負
毎年、波乱が起こり何が起こるか分からないのが天皇杯の見所
京都サンガは、去年は、JFLの佐川印刷に延長戦のうえ、辛くも勝利するもJ2の千葉に0対4で負け、三回戦で敗退してしまった!!
天皇杯の2回戦(10月10日)が初戦となる京都サンガは、去年と同じくJFLの佐川印刷との戦いをむかえるが・・・
今年は、アツタカのゴールで先制すると・・・後半にもミヤと裕也のゴールで3-0で佐川印刷を突き放し三回戦へ
3回戦(11月16日)は、今シーズン不本意な成績でJ2降格が決まった、J1モンテディオ山形戦
来シーズン、同じJ2で戦う相手なので、ここで倒したい所だが・・・
前半開始早々に、2点を奪われ苦しい展開になったが、今シーズンから柳沢が付けていた13を受け継いだ、ミヤが前半の内に2得点を返し、同点で折り返すと・・・
後半3分にミヤがハットトリックとなる3点目を入れ・・・逆転するとその1点を守りきり3対2でモンテディオ山形に勝利
4回戦(12月17日)は、前回の天皇杯の覇者である王者鹿島アントラーズに挑む
リーグ戦の後半の勢いで望んだこのゲーム
自分達の今の実力がJ1鹿島相手にどこまで通用するのか楽しみなゲームだ
開始早々、鹿島の大迫選手と興梠選手に攻め込まれたが、GKミズを中心に身体を張ったディフェンスでしのぎ、サンガもミヤとドゥトラを中心に攻め込むが簡単にはゴールを奪えず、一進一退の展開
ゲームが動いたのは、後半14分、チョン・ウヨンからのスルーパスにミヤが冷静に押し込みサンガが先制
鹿島も必死にサンガゴールへ襲い掛かるが・・・なんとか防ぎ1対0で勝利
準々決勝(12月24日)は、J1の川崎フロンターレを下したJ2の湘南ベルマーレが相手
今シーズン、リーグ戦も含めると3度目の対戦
リーグ戦では、2勝しているが、内容は全て1対0の接戦
どちらに、転ぶか解からない試合だが・・・
試合が動いたのは、前半40分、コーナーキックからの折り返しをドゥトラが押し込み、サンガが先制するも・・・
後半は、湘南の必死の攻撃を跳ね返し、あわやというシーンもミズのスーパーセーブで何とか退き、1対0で勝利
決勝進出をかけた、準決勝(12月29日)のJ1横浜F・マリノス戦は・・・
前半、幾度と無くチャンスを作り、決定的なシュートもポストに跳ね返されたりしていると・・・
前半42分に、中村俊輔からのスールパスに反応した、渡辺和真に決められ、横浜F・マリノスに先制され、1対0で折り返すと
後半開始5分に、FWのミヤとドゥトラが作ったチャンスを、工藤が決めて、1対1の同点に追いつき・・・
後半27分には、ゴール前で得たFKをドゥトラが直接放り込み、2対1と勝ち越して・・・横浜F・マリノスの攻撃を跳ね返していたが・・・
勝利が見えかけた、ロスタイムに悲劇が・・・
残り1プレーの所で、クロスボールを折り返され、中澤にシュートを狙われるが、キーパーが弾いた所を詰めていた大黒に決められ2対2の同点に・・・
横浜F・マリノスのJ1の意地が同点ゴールに結びついたのでは・・・
延長戦に入り、横浜F・マリノスのクロスにフリーで大黒が頭でサンガゴールを狙うが、ポストに助けらると・・・
延長後半、11分に工藤からのスルーパスに途中交代で入った、久保が押し込み3対2に・・・
さらに、終了間際には、久保がキープした所へ、途中交代で入った、駒井に渡し、ダメ押しの4点目を入れ 4対2で勝利して
2002年にパク・チソンや松井を要して天皇杯を制覇して以来の9大会ぶりの元旦決勝へ
相手は、準決勝でJ1セレッソ大阪を破った、J2のFC東京
なんと、天皇杯が始まって以来のJ2同士の決勝戦へ
京都サンガは、J1からJ2に降格したことにより、多くの選手が去っていき
大木監督を向かえ、新生サンガFCとしてスタートしたのですが・・・
シーズン前にトレーニングで期待された、工藤が負傷してしまい・・・長期離脱を余儀なくされてしまい・・・
シーズン前の3月11日の東北地方太平洋地震は、けっして忘れてはならない事だ
開幕が伸びたことにより、練習試合を通して、大木さんが掲げるパスサッカーが徐々に浸透しており、結果も付いてきていたので安心していたが・・・
いざ、J2リーグが開幕すると現実は厳しく・・・
J2の独自の速さに慣れない選手達、取れない得点と苦戦が続き・・・
10試合を終えて、2勝6敗2分けとなかなか波に乗ることが出来ないが・・・
そんな中、アウェイの徳島戦では現役高校生プレーヤーの久保裕也の初ゴールが生まれ・・・
その後・・・!!
6月19日のアウェイのザスパ草津戦では、U-18から昇格した伊藤優太選手が2得点
7月18日のアウェイ愛媛FC戦では、U-18から昇格した駒井喜成選手の初ゴール
など、徐々にではあるが試合を通じて若手が成長していくが・・・
半分を終って、5勝9敗5分けと勝ちきれず、落とす試合が多いが・・・
徐々にではあるが、大木さんのやりたいサッカーを出せるようになり、我慢のシーズンが続いており、さらに怪我人が多く、なかなか思うようなメンバーが組めない構成
そして、9月10日のアウェイで行われたFC東京に屈辱的な1対6の大敗
この試合をきっかけにチームに変化が・・・
そして、10月19日のホームで行われた、札幌戦から怪我で長期離脱を余儀なくされた工藤が移籍初ゴールを挙げて勝利すると・・・
そこからサンガの反撃が・・・
大分・湘南2試合(震災の影響)・熊本・東京ベルディと6連勝をかざり、ようやく大木サッカーが浸透してきたよ
後半戦は、12勝5敗2分けと勝ち点を多く積み上げることが出来たが・・・
前半戦の負けが響き
17勝14敗7分けで勝ち点58まで積み上げたが・・・J1への昇格内の3位には入ることが出来なかったが・・・
久保裕也がJ2得点ランキング8位たいの10得点を上げ、10代では初の二桁得点を取ったよ!!
後半戦の試合内容が今季、大木さんが掲げていたパスサッカーが浸透した結果だと思うので来期が楽しみだよ!!
今シーズンは、FC東京・サガン鳥栖・コンサドーレ札幌がJ1へ昇格を決め・・・
ヴァンフォーレ甲府・アビスパ福岡・モンテディオ山形がJ2へと降格するので・・・
来期こそは、開幕ダッシュを決めて、J1へ昇格して欲しいですよ
ガンバレ 京都サンガFC
<1月2日・月>
1日、遅れましたが
新年 あけまして おめでとうございます
今年も、よろしくお願いします
今年も、趣味の鉄道と、京都サンガを応援していきます
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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